AWS事業本部オペレーション部にジョインしましたmifumiです
AWS事業本部オペレーション部にジョインしましたmifumiと申します。 写真は地元今治市のしまなみ海道です。島々が橋で繋がっていて、自転車や徒歩で四国から本州に渡ることもできます。
これまでの経歴
航空・ホテル、半導体関連の装置メーカー、学術業界などで、カスタマーサービス職を勤めてきました。 前職は研究者支援のウェブサービスを提供するインド企業で、インサイドセールスからカスタマーサポート、業務改善提案まで幅広く行っていました。
入社のきっかけ
IT業界は未経験ですが、前職がインド企業でテックに力を入れており、自社開発のシステムや様々なソフトウェアを使って業務を行っていたことなどから、テックへの興味を持ちました。今後テック分野にチャレンジをしたいという思いから、昨年より手探り状態でJavaScriptの勉強を始めてみたり、基礎からの勉強のためにITパスポート試験を受けたりしていました。 そんな中でクラスメソッドのことを知り、説明会やメディアでの社員の方々の言葉から、働きやすさや仲間と一緒に成長できる文化を感じ、応募することにしました。
これからの目標
非エンジニアのポジションではありますが、AWS認定資格にチャレンジし、早くキャッチアップしていきたいと思っています。 まずはクラウドプラクティショナーから始め、ソリューションアーキテクトアソシエイトの取得が直近の目標です。
好きなことなど
学生の頃から外国語学習が好きで、外国文化にも興味を持っていました。香港、インドネシア、ベトナムで働いていたこともあります。 特技は、東南アジアの現地人に馴染むことです。だいたい現地語で話しかけられます。(顔が濃いだけ)
香港は英語が公用語なので、甘えもあって広東語は少ししか覚えませんでしたが、声調のリズムは脳に刻まれています。コロナ以前は東京の街中でよく耳にし、いつも反応していました。
インドネシア語は文法が簡単で、なんと、過去形がないんです。日本人にとって発音もしやすく、読み方さえ覚えればだいたい聞き取ってもらうことができました。
一番難しかったのはベトナム語です。声調も多いですが、発声の仕方も難しく、タクシーで自宅の住所すらなかなか通じませんでした…。フォーも「フォー」では通じません。
クラスメソッドには様々な国出身の仲間がいるので、一緒に働くのをとても楽しみにしています!